ジョニーマーを観てきた!

一昨日、元The Smithsのギタリスト ジョニーマーのライブを観てきました。

The Smithsは80年がイギリス マンチェスターが生んだその後のギターバンドに多大な影響を与えたバンドです。

ぼく自身、最も影響を受けたバンドです。

ぼくのギタリストとしてのスタートはThe Smithsのジョニーマーが弾く変幻自在なギターを聴いて、18歳の時にギターを買ったことから始まりました。

ぼくのギタリストとしての原点は間違いなくジョニーマーです。

ジョニーマーは、The Smiths脱退後、色々なセッションやプロデュース、The The、electronic、modest mouth、The Cribs などのバンド加入を経て、現在は自分がリードボーカルをとるソロ活動をしています。

The Smithsのボーカリストだったモリッシーは、来日する度に必ず観に行ってるのですが、ジョニーマーを観るのは、今回が初めてでした。

そしてFender Jaguarを持ったジョニーマーが登場し(彼は必ずギターを持ってステージに現れる) ライブが始まりました。

彼のギターは、音一つ一つにキレとエッジがあってやっぱり本物のジョニーだと思いました。スミス時代と変わらないギターを弾く表情含め、すごくカッコ良かった!

曲が進むにつれて、ボーカルをとりながらギタープレイで魅了し、曲のイントロや間奏では必ず前に出てきて客を煽ってる彼を見て何か必死さみたいなものを感じました。 

 
彼はサウンドメイキングや曲に対するプロデュース力は一流だからこそ、客観的に自分を見ていてギタリストがボーカルをとる難しさをわかった上でパフォーマンスしてるのかな?と思いました。

スミス時代の曲も歌ってましたが、やはりイントロでスミスの曲だ!と自然になりますが、歌に入るとモリッシーの声を求める自分がいました。まぁ当たり前と言えば当たり前ですが。

  
ジョニーマーはギタリストでは一流だし天才ですが、元々ボーカリストではないので、そこを自分でわかった上で、歌の合間に前に出てギタープレイでオーディエンスを魅了し満足させ、飽きさせず歌を聴いてもらうスタイルをわざわざ取っているのかな?と思いました。

スミス時代は、美しい伴奏、オケ(コード進行)をジョニーマーが作曲し、その上にモリッシーがメロディーをのせて、一つの曲が出来るスタイルがスミスであり、あくまでモリッシーの声とキー、そしてモリッシー独特の譜割であの世界が出来上がったのも再認識出来ました。やっぱり歌はその曲を歌ったボーカルだと。

モリッシーの作るメロディーはリズムのウラが強調される曲(ようは、モリッシー節)が多いのですが、ジョニーマーの作るソロ曲はオモテのノリのメロディーラインの曲が多く、その点でもジョニーは要所要所で自分のソロ曲とはノリが違うスミス時代の曲を入れて、ライブの流れにメリハリをつけてたように感じました。

ジョニーマー自身が元々ギタリストがリードボーカルをとる難しさをわかった上であのようなパフォーマンスをしているのかな?と思い。ジョニーマーのパフォーマーとしてのプロフェッショナルを感じました。

今回、ジョニーマーの公演前は、自分が最も影響を受けたギタリストなので感無量で彼のステージを観るのかな?と思ってたのですが、ぼく自身が最近、(自分が作曲し歌う)ソロ活動を開始したので、大好きな憧れの先輩のステージから何かを得ようみたいな客観的な視点で観ていたのかもしれません!

今回ジョニーマー先輩は色々なことを、教えてくれた気がします。ギターもパフォーマンスも最高でした!ぼくも頑張ろうっと!

★★★★★追記ですが★★★★★

The Smithsについてのインタビューを敬愛する先輩dipのヤマジさんに誘ってもらい受けたことがあります。これも面白い記事なので是非!

ザ・スミスの後継者はなぜ生まれない? 伝説的UKバンドの「特異な音楽性」に迫る

http://realsound.jp/2014/01/post-234.html

★★★dipのヤマジさんは、当日、ジョニーマーに会ったそうです!羨ましい!

   
 

ジョニーマーバンドの人みんないい人だった。

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